「ミライふくろう」名前とシンボルマークの意味について

この度は「相続office ミライふくろう」の名称の由来とシンボルマークの意味についてお話させていただきます。

ミライ=今この瞬間から先のこと

ふくろう=苦労しない(不苦労)

    =福が来る(福朗)

    =幸せに歳を重ねる(福老)

    =幸福な人生路(福路)

相続においてクライアント様とその関係者が
これから未来「苦労しないように(不苦労)」

相続においてクライアントとその関係者に
「福が来るように、見通し明るくなるように(福来朗)」

お役に立てるよう「相続office ミライふくろう」が全力でサポートする

それを継続することで

相続難民をなくし
一軒一人でも多くの方の相続を争うことなく
円満円滑な相続を承継をしていただき
会社や個人、そのファミリーに繁栄が長く継続することにつながり
多くの人間も経済もこころも豊かな国になる

というう意味を込めています

ロゴのコンセプト

作成:sacu(グラフィックデザイナー)

相続に関する悩みをサポートし
未来の幸福を守るという理念から「盾」をモチーフに起用しました。

office名を意味する「MF」を入れることで
「ミライふくろうが相続に関する悩みを全力でサポートする」
という意味合いを強く持たせています。

ふくろうが光を手渡そうとしているような表現にすることで
受け渡すイメージ=「相続」を表しています。

そして、受け渡される光には「明るい未来」や「幸福」の意味も込めました。

「理想を現実する」ために、着実に一歩一歩、日々精進してまいります。

この記事を書いた人

吉政和彦

吉政和彦

大学卒業後、商社及び外資系金融機関に勤務。
2019年、会社経営者らに「会社や個人にトコトンお金を残す専門家」として、財務・税務・相続等のコンサルティングを行うa-office YOSHIMASAを開設。現在、ニーズの高まりを受け、相続コンサルティングに力を入れている。「相続の通訳」という立ち位置で、相続に強い士業など専門家と連携。相続税、遺産相続、実家の空き家対策など、相続全般に関する悩みや不安の解消をサポートしている。