この度は「相続office ミライふくろう」の名称の由来とシンボルマークの意味についてお話させていただきます。
ミライ=今この瞬間から先のこと
ふくろう=苦労しない(不苦労)
=福が来る(福朗)
=幸せに歳を重ねる(福老)
=幸福な人生路(福路)
相続においてクライアント様とその関係者が
これから未来「苦労しないように(不苦労)」
相続においてクライアントとその関係者に
「福が来るように、見通し明るくなるように(福来朗)」
お役に立てるよう「相続office ミライふくろう」が全力でサポートする
それを継続することで
相続難民をなくし
一軒一人でも多くの方の相続を争うことなく
円満円滑な相続を承継をしていただき
会社や個人、そのファミリーに繁栄が長く継続することにつながり
多くの人間も経済もこころも豊かな国になる
というう意味を込めています
ロゴのコンセプト
相続に関する悩みをサポートし
未来の幸福を守るという理念から「盾」をモチーフに起用しました。
office名を意味する「MF」を入れることで
「ミライふくろうが相続に関する悩みを全力でサポートする」
という意味合いを強く持たせています。
ふくろうが光を手渡そうとしているような表現にすることで
受け渡すイメージ=「相続」を表しています。
そして、受け渡される光には「明るい未来」や「幸福」の意味も込めました。
「理想を現実する」ために、着実に一歩一歩、日々精進してまいります。